朝ドラ『ばけばけ』キャスト・あらすじ・放送日は?注目ポイントを徹底解説!

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2025年後期のNHK朝ドラ『ばけばけ』がついにスタートしました!
“怪談がテーマの朝ドラ”と聞いて「えっ、怖いの…?」と思った人もいるかもしれませんが、実はこのドラマ、想像以上に“やさしい”んです。

主演は注目の若手女優・高石あかりさん。
物語の舞台は島根県松江市と京都で、実在の人物・小泉八雲夫妻をモチーフに、言葉や文化の壁を超えた心の交流が描かれます。

本記事では、そんな『ばけばけ』の放送日やキャスト、あらすじ、ロケ地情報、主題歌、視聴方法までを一気にご紹介!
見逃した人も、これから観る人も、これを読めば“ばけばけ通”になれちゃいますよ♪

目次

朝ドラ『ばけばけ』とは?放送日と基本情報まとめ

「最近、朝ドラの『ばけばけ』ってよく聞くけど、どんなドラマなの?」
そんなふうに気になっている人、きっと多いんじゃないでしょうか。

主演は高石あかりさん。
舞台は島根県・松江。
しかも、ちょっぴり“怪談”が絡むファンタジー要素もあるんです!

この記事では、そんな『ばけばけ』の魅力を最初から分かりやすく解説していきます。
まずは放送日や時間、タイトルの意味や脚本家など、基本情報からチェックしていきましょう♪

このあと登場する豪華キャスト陣にも注目ですよ!

放送開始日はいつ?NHKでの放送時間もチェック

『ばけばけ』の放送は、2025年10月7日(月)からスタート

NHK総合では、いつもの朝ドラと同じく月〜土曜日の朝8時から放送されます。
ちなみにBS4Kでは朝7時30分から先行放送もあるので、早起きさんはこちらもアリかも♪

見逃しちゃったときは、NHKオンデマンドで配信もあるから安心です。
「初回を見逃すのが怖い〜」って人は録画予約も忘れずに!

次は、脚本家や作品の原作についてご紹介しますね。

脚本・制作陣は誰?オリジナル作品なの?

『ばけばけ』の脚本を手がけているのは、ふじきみつ彦さん

過去には『バイプレイヤーズ』や『マッサン』など、笑いと優しさのバランスが絶妙な作品をいくつも書いてきた方です。

今回の『ばけばけ』は、原作なしの完全オリジナル作品
モデルになったのは、明治時代の怪談作家・小泉八雲の妻「小泉セツ」さん。
でも内容は史実に縛られないフィクションなので、歴史に詳しくなくても大丈夫です♪

次は、ちょっと不思議なこのタイトル『ばけばけ』に込められた意味をチェック!

『ばけばけ』の由来と意味は?

「ばけばけ」って、なんだか耳に残るタイトルですよね。

これは“化け物”とか“妖怪”を意味する「化け」に、繰り返し表現で可愛らしさを加えた造語なんです。

怪談好きのヒロインと、異文化を持つ英語教師との出会い。
ちょっと不思議で、でも温かい日常が描かれるドラマだからこそ、“ばけばけ”という柔らかいタイトルがぴったりなんですね。

ちなみに「変わっていく=化ける」って意味もあるみたいで、そこには“自分らしく変わる勇気”というメッセージも込められているんだとか。

登場人物とキャスト一覧|主演・脇役・注目俳優を紹介

朝ドラといえば、やっぱり気になるのは「誰が出るの?」ってところですよね。
『ばけばけ』は、主演の高石あかりさんをはじめ、今注目の若手から実力派のベテランまで、バラエティ豊かなキャストが揃っているんです♪

「この人がヒロイン⁉」「この組み合わせ見たことない!」とSNSでもすでに話題。
ここでは、主要キャストとその役どころをまとめてチェックしていきましょう!

次のパートでは、主演・高石あかりさんについて深掘りしていきます。

主演・高石あかりが演じるヒロイン「松野トキ」

ヒロイン・松野トキを演じるのは、女優・モデルとして活躍中の高石あかりさん
どこか影を感じる静かな雰囲気と、怪談好きというちょっと風変わりな性格が魅力的な女の子です。

“自分の世界に閉じこもりがちだったトキが、ヘブンとの出会いで少しずつ変わっていく”——
そんな成長ストーリーは、きっと朝から心を温めてくれるはず。

ちなみに高石さんは、映画『ベイビーわるきゅーれ』などで注目を集めた実力派。
朝ドラ初主演ということで、さらに注目が集まっています!

英語教師「ヘブン」役は吉沢亮!その魅力に迫る

異国からやってきた英語教師・ヘブンを演じるのは、国宝級イケメン俳優・吉沢亮さん

ギリシャ生まれという設定で、異文化と日本文化の間に揺れる繊細な役どころ。
トキと出会い、心を通わせながら“本当の居場所”を見つけていく姿に、キュンとする人も多そうです♪

吉沢さんの透明感と繊細な演技が、この“ちょっと不思議な”キャラクターにぴったり。
これまでの朝ドラにはなかった新しい風を吹き込んでくれそうですね。

北川景子・堤真一など豪華キャストも話題に

ヒロインの家族や周囲を支える人物たちにも、実力派俳優が勢ぞろいしています✨

  • 北川景子さん:トキの姉的存在で、しっかり者の女性を演じます

  • 堤真一さん:ヘブンを迎え入れる地元の民宿のオーナー役

  • 余貴美子さん:町の語り部のような存在で、物語に深みを加えます

朝ドラでおなじみの“安心して見られる演技力”を持ったキャストが揃っているから、ドラマの世界観にもすぐに入り込めそうですね。

注目の若手・円井わんなど脇を固める俳優陣

今回注目を集めているのが、個性派若手女優の円井わんさん

トキの友人役として登場し、少しズレた感性で物語を引っかき回す(?)愛されキャラになる予感!

他にも、演技派として注目の若手俳優が脇を固めていて、朝ドラをきっかけに“次のブレイク俳優”が生まれるかもしれません。
「誰この子?すごく気になる!」ってなる瞬間、ありそうです♪

ここまでで『ばけばけ』の登場人物とキャストの顔ぶれが分かってきましたよね。

あらすじ・ストーリー解説|ヒロインと夫の心温まる成長物語

「怪談×朝ドラってどんな話になるの?」
そんなふうに思っている人、きっと多いですよね。

でも、『ばけばけ』の本当の魅力は“怖さ”じゃなくて、“心のあたたかさ”なんです。
少し不思議で、ちょっと切なくて、でもどこか懐かしい。
そんなストーリーが朝からじんわり心に染みわたります。

ここでは、『ばけばけ』のざっくりとしたあらすじや、実在モデルとなった人物、
そして作品に込められたテーマについて、わかりやすくご紹介しますね♪

このあと紹介するロケ地とセットで見ると、もっと世界観に入り込めますよ

モデルは小泉八雲夫妻!ベースとなった実在の人物

『ばけばけ』の物語は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とその妻・小泉セツさんをヒントに作られたフィクションです。

小泉八雲は、明治時代に来日した外国人作家で、「耳なし芳一」などの怪談を多く残したことで有名。
その妻・セツさんは、八雲に日本の文化や精神を伝える存在だったといわれています。

『ばけばけ』のヒロイン・松野トキは、そんなセツさんをベースにしたオリジナルキャラクター。
“怪談好きの少女が、異文化を持つ英語教師と出会い、心を通わせていく”という物語は、史実をやさしくアレンジした感動ストーリーになっています。

怪談と共に描かれる“日常”と“家族愛”のテーマとは?

『ばけばけ』には、いわゆる“怖い話”のような要素も登場します。
でも、それはあくまで物語のスパイス。

本当に描きたいのは、日々の暮らしの中にある“誰かを思う気持ち”や“心のつながり”です。

トキは怪談を通して人と向き合い、時には涙を流しながらも成長していきます。
ヘブン先生もまた、日本に馴染もうとしながら、彼女との出会いで少しずつ変わっていく——。

言葉も文化も違うふたりが“心で通じ合う”姿には、きっと朝から泣かされてしまう人も多いはずです。

ここまでで、『ばけばけ』がただの“怪談ドラマ”じゃないこと、少し伝わったでしょうか?
次は、そんなストーリーを彩る大切な舞台=ロケ地についてご紹介します♪
実際に行ってみたくなるスポットが盛りだくさんですよ!

ロケ地はどこ?島根県や京都など“聖地巡礼”スポットまとめ

『ばけばけ』の魅力のひとつが、美しいロケーションで撮影された映像の数々。
「ここって実在する場所なの⁉」と気になった人、きっと多いはず。

実は今回の朝ドラ、島根県の松江市をメイン舞台にしながら、京都でも撮影が行われているんです。

歴史と風情がただよう街並み、どこか懐かしさを感じる景色。
ロケ地巡りをすれば、物語の世界観をもっとリアルに感じられるかもしれません♪

主な舞台は島根県・松江!実在の場所も登場

『ばけばけ』のメイン舞台は、島根県松江市。
ヒロイン・トキが暮らす町として描かれていて、ドラマの多くのシーンがここで撮影されています。

とくに注目したいのが、松江城周辺や塩見縄手(しおみなわて)エリア
伝統的な町並みがそのまま残っていて、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気なんです。

小泉八雲が実際に暮らしていた「小泉八雲旧居」も登場するかも?とファンの間では予想が高まっています。

京都での撮影エピソードも話題に

島根と並んでロケ地として使われたのが京都府内の一部地域

とくに、京都市右京区の京北エリアでは、昔ながらの町家や木造校舎を利用した撮影が行われたと報じられています。

自然に囲まれた静かな風景と、どこか異国情緒を感じるドラマの雰囲気が見事にマッチしていて、
「この場所どこ!? 行ってみたい!」という声がSNSでもじわじわ増えてきています♪

ロケ地に行く前に知っておきたい豆知識

せっかくなら、ドラマの聖地巡礼を思いっきり楽しみたいですよね。
そこで知っておきたいのが、現地の交通手段やおすすめの季節など。

例えば松江エリアなら、JR松江駅からバスやレンタサイクルでの移動が便利。
ロケ地が点在しているので、計画的に回るのがおすすめです♪

また、秋〜冬は空気が澄んでいて、ドラマで見た景色と同じような雰囲気が楽しめるかも。

いかがでしたか?
『ばけばけ』のロケ地は、物語の世界をそのまま体感できる素敵なスポットばかり。
次は、そんな世界観をさらに盛り上げる“音楽や主題歌”についてチェックしていきましょう!

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主題歌・ナレーション・音楽担当は?音の世界も魅力!

朝ドラって、主題歌を聴くだけでその日の気分がグッと上がりますよね。
『ばけばけ』でも、オープニングから一気に物語の世界に引き込まれる人が続出中なんです♪

この章では、気になる主題歌のアーティストやナレーションの声の主、
そして音楽を手がけた作曲家さんまで、音の魅力をまるっとご紹介します!

主題歌を歌うアーティストは誰?楽曲の評判

『ばけばけ』の主題歌を担当しているのは、若者から絶大な支持を集める幾田りらさん(YOASOBIのikura)

タイトルは「かげろうのうた」。
やわらかくて切ないメロディと、どこか幻想的な歌詞が物語にぴったりなんです。

放送初日から「主題歌がエモすぎる…」「朝から泣いた」とSNSで話題に。
ドラマのテーマ“変化”や“心の交流”が歌詞に込められていて、歌を聴くだけでちょっと泣きそうになるんですよね…。

ナレーションは誰が担当している?

物語の進行をやさしくナビゲートしてくれるナレーションは、俳優の柄本佑さんが担当しています。

温かみのある声が特徴で、ちょっと不思議な物語の世界観をぐっと引き締めてくれる存在です。

実は柄本さん、過去にも語り手としてナレーションを担当した経験があり、声の演技にも定評があるんです。
「え?この声、誰だったの?」と気になっていた人はスッキリしたかも♪

音楽の世界観が物語をどう彩る?

『ばけばけ』の音楽を担当しているのは、映画音楽などでも活躍する作曲家の阿部海太郎さん

ピアノや弦楽器を中心に、どこか懐かしさと異国情緒を感じさせるサウンドが特徴。
劇中の“静かな怪談”や“心の変化”を音で繊細に表現しています。

「音が優しくて、ずっと聴いていたくなる」
「音楽が入るタイミングが絶妙すぎる」
そんな声も多くて、サントラ発売を期待するファンも多いようです。

視聴率とSNSの反応|初回からの注目度は?

「実際、どれくらいの人が観てるの?」
「話題にはなってるけど、本当に人気なの?」

そんな疑問を持っている方に向けて、ここでは『ばけばけ』の視聴率とSNSのリアルな反応をまとめました!

初回視聴率は14.9%で好スタート!

NHKの発表によると、『ばけばけ』第1回(2025年10月7日放送)の**平均視聴率は14.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)**でした!

近年の朝ドラの初回視聴率と比べてもかなり好調なスタート。

ちなみに、2024年後期の『ブギウギ』が15.4%、その前の『らんまん』が14.1%だったので、
『ばけばけ』は“注目度の高い新作”として順調な滑り出しと言えそうです♪

SNSでは視聴率よりも“中身の良さ”に対するリアクションも多く見られました。

SNSでは「映像が美しい」「主題歌泣ける」と反響

X(旧Twitter)を中心に、放送直後から「#ばけばけ」がトレンド入り!

特に多かったのはこんな感想です👇

  • 「朝から泣いた…主題歌と映像の雰囲気が最高」

  • 「なんだか懐かしい気持ちになった」

  • 「朝ドラって感じじゃないけど、すごく引き込まれた」

  • 「ヘブン先生の雰囲気、癖になるかも…」

また、“ファンタジー要素”と“心のつながり”のバランスに好感を持つ声も多数。
「朝ドラで怪談?と思ってたけど、全然怖くないしむしろ癒された」という人もいました。

ここまでで、放送前から注目されていた『ばけばけ』が、実際に多くの人の心を掴んでいることが分かりますね

放送時間・見逃し配信・再放送情報まとめ

「え、もう始まってたの⁉」
「途中からでも観られるのかな…?」

そんなふうに思ってる人も安心してください!
『ばけばけ』は、朝の放送だけじゃなくて、再放送や配信サービスもバッチリ用意されています♪

ここでは、地上波・BS・オンデマンドそれぞれの視聴方法を分かりやすくご紹介します。
ライフスタイルに合わせて、ムリなく『ばけばけ』を楽しんでいきましょう✨

地上波・BSでの放送スケジュール

『ばけばけ』の地上波放送は、NHK総合で毎週月曜〜土曜の朝8:00から
いわゆる“朝ドラ枠”としておなじみの時間帯ですね♪

また、BS4Kでは朝7:30から先行放送されています。
高画質でいち早く観たい!という人にはこちらもおすすめ。

そして、お昼の再放送もあるので、朝見逃してもチャンスありです!

  • NHK総合(再放送):月〜土曜 午後0:45〜

  • BS4K(再放送):午後11:00〜

「寝坊しちゃった…」という日でも大丈夫です♡

NHKプラスやオンデマンド配信でスマホ視聴もOK

「テレビをゆっくり観る時間がない…」という人には、NHKプラスNHKオンデマンドが便利!

  • NHKプラス:放送から1週間、無料で見逃し配信が視聴可能(NHKの受信契約者対象)

  • NHKオンデマンド:月額990円で過去作も含めて見放題(一部話数は単話購入も可能)

スマホでもサクッと見られるので、通勤通学の合間や夜のリラックスタイムにもぴったりです。
SNSで話題になったシーンもすぐ確認できますよ♪

ここまでで、『ばけばけ』の視聴方法はバッチリですね!

視聴前に知っておきたい!『ばけばけ』Q&A

Q: 『ばけばけ』は実話なんですか?
A: いいえ、完全な実話ではありませんが、モデルとなった人物がいます。
ヒロイン・松野トキのキャラクターは、明治時代に実在した小泉八雲の妻・小泉セツさんをベースにしており、夫・ヘブンは小泉八雲をモチーフにした創作キャラクターです。

Q: ホラーが苦手でも楽しめますか?
A: 怪談がモチーフではありますが、怖さよりも「心の交流」や「成長」がメインテーマです。
いわゆるホラー的な演出は少なく、むしろ心温まる要素が多いので、怖がりな方でも安心して楽しめますよ♪

Q: 高石あかりさんってどんな女優?
A: 高石あかりさんは、映画『ベイビーわるきゅーれ』などで注目を集めた若手女優です。
表情や目の演技が魅力的で、今作ではヒロイン・トキの繊細な心の揺れを丁寧に表現しています。
本作が朝ドラ初主演ということで、さらに注目度が高まっています。

Q: ドラマの放送期間はいつまでですか?
A: 『ばけばけ』は2025年10月からスタートし、半年間の放送が予定されています(〜2026年3月末まで)。
通常通り、全約130話構成になると見られています。

Q: ロケ地の観光はできますか?
A: もちろん可能です!特に島根県松江市では、松江城周辺や小泉八雲旧居など、実際に訪れることができる場所が多くあります。
観光地としても魅力的なので、ドラマの“聖地巡礼”にもぴったりですよ♪

次の朝ドラ『ばけばけ』とは?ヒロイン髙石あかりが挑む“怪談と恋”の物語!
2025年後期の朝ドラ『ばけばけ』は、ヒロイン髙石あかりが“化け物”を信じ続ける少女を熱演。怪談と異文化共生が交錯する新感覚の物語!あらすじ・キャスト・見どころを完全解説!

まとめ

今回の記事では、話題の朝ドラ『ばけばけ』について、以下のポイントを中心にお届けしました。

  • 放送日は2025年10月スタート、NHK総合・BS・配信で視聴可能

  • 主演は高石あかりさん、相手役に仲野太賀さんなど豪華キャストが勢ぞろい

  • ストーリーは怪談作家・小泉八雲夫妻をモチーフにした心温まる成長物語

  • ロケ地は島根県・京都で、実際に訪れることも可能

  • 主題歌は幾田りらさん、音楽は阿部海太郎さんが担当し話題に

  • 初回視聴率は14.9%と好調!SNSでも「映像美」や「ストーリー性」が高評価

  • NHKプラスやオンデマンドで見逃し配信も対応済み

このように『ばけばけ』は、ただの朝ドラではなく、
“異文化の交流”や“心のつながり”をやさしく描いた、朝から泣けるドラマです。

気になった方は、ぜひ1話から観てみてください♪
観終わったあと、きっと心がふんわり温かくなるはずです。
そしてロケ地巡りや主題歌チェックなど、自分なりの楽しみ方も見つけてみてくださいね!