あなたは、子育てをする中で、
あなたのお母さまに、
イライラすることがありますか?
お母さまたちの時代が、
どんな感じだったのか、
詳しく分かりませんが、
子育ての違いはありますね。
そして、
子育ての違いからイライラして、
周りにイライラして、
八つ当たりもしてしまいますね。
何か良い対策がないのか、考えていきましょう!!
子育てのイライラが止まらないときに役立つ、たった2つのこと!
子育ては、
人によって考え方が違いますね。
私が個人的に感じることは、
人それぞれ、
生まれ育ってきた環境が違いますし、
毎日の生活環境も違います。
子育ての経験なども、
人によって違いますよね。
なので、
私はあなたが、あなたのお母さまに、
子育ての相談をしたときは、
「必ず聞いた通りにしなくてもいい」
ということをあなたに伝えたいです!!
これは、あなたのお母さまだけではなく、
子育てのアドバイスを頂いた方に対しても同じです。
特に、自分のお母さんでしたら、
お互いに、あまり気を遣わないですよね⁉
これは、私も同じです。
話したい事や、言いたい事があれば、
はっきりと言えますよね!!
このことから、
私も子育てのやり方や、
家事のやり方などで、
自分のお母さんから口を出され、
それに対して言い返したりして、
イライラすることがあります。
私の考えですが、
あなたのお母さまの立場から考えてみると、
お嫁さんには、子育てのやり方で、
言いたい事があっても、言いにくい事が、
自分の娘には言いやすいのだと感じます。
あなたのお母さまとの、
距離の取り方が、
重要なポイントになるのではないでしょうか?
あなたとお母さまとの距離が、
べったりと近い関係ではなく、
あまり、頼り過ぎないように、
気を付けましょう!!
一挙解決!子育て中のイライラや八つ当たりを防ぐ3選とは!?
子育てをしていて、
八つ当たりをしたことはありますか?
私は、正直にお話しさせていただきますと、
子供に対して、八つ当たりをしたことが、
数え切れないくらいあります!!
子育てだけではなく、
日常生活でのストレスも、
かなり多く感じていました。
なので、我慢の限界が多かったのです。
でも、あなたもご存じの通り、
八つ当たりは良くないですよね。
しかし、「八つ当たりは良くない」
って、分かっていても、
八つ当たりをしてしまうので、
悩んでしまいますよね。
では、
八つ当たりをしてしまう前にできることを、
ご紹介させていただきます。
1 イライラの原因を言葉にしてみる
⇒イライラの原因を、
頭の中で言葉に変換する過程で、
ひと呼吸置くことができます。
感情が整理されて、
怒りをコントロールしやすくなります。
2 子供を抱きしめて愛情を再確認
⇒子供に八つ当たりした後で、
自己嫌悪に陥ってしまうことがありますね。
子供を愛しているからこその、
怒りなんだということを、
再確認する必要があります。
子供を、ぎゅっと抱きしめていただき、
お互いの愛情を、再確認しましょう。
3 一旦冷静になって考える時間を確保
⇒カッとなったら、
ゆっくりと深呼吸したり、
10秒数えたりして、
一旦冷静になって考える時間を、
確保しましょう!!
以上の3つの方法を、
お話しさせていただきました。
余裕があれば、
甘い食べ物を口にしたり、
何か飲み物を飲んだりすることも、
おススメです!!
子育て中のイライラは悪くない!反省も前向きに捉えるコツ大公開
私は時々、
今日1日はどんな日だったのかを、
振り返って、考えることがあります。
イライラしたこと、
楽しかったこと、笑ったことなど、
色々なことを思い出したりします。
そして、
「あのとき、もっと○○した方がよかったかな?」
って考えて、
自分の行動を、反省したりしています。
その反省は、次の行動のときに
気を付けることができますね。
でも、毎日忙しく過ごしているあなたは、
振り返る時間がほとんどありませんよね。
しかし、自分では気が付かない間に、
反省していることがあります。
例えば、子供を感情的に怒ってしまい、
自己嫌悪になってしまうときがありませんか?
自己嫌悪は、反省している証拠です。
それだけでも、十分に反省をしています。
そこで、私があなたに伝えたいことは、
「私は、ダメな人間」って、
マイナスな感じで考えないようにしていただきたいです。
私を含め誰だって、
最初は主婦1年生であり、
色々なことを経験して、成長していきます。
子供とともに、成長していきましょう。
それから、反省するときは前向きに考えましょう!!
まとめ
子育てをしていると、
子供を通じて人と出会ったり、
キャラクターを知ることがあったり、
アニメを見たり、
レジャー施設へ行ったり、
沢山の思い出がありますね。
子供が産まれたときのことなどを思い出して、
前向きに過ごしていきましょう。